TOPページ
|
英語
日本語
|
CONNECT WITH US:
ホーム
JCNについて
サービス
お問い合わせ
会員企業ログイン
*
ホーム
プレスリリース
2016年07月12日 13時50分
Source:
(ISC)2 Asia-Pacific
(ISC)2が2016年アジア・パシフィック 情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)受賞者を発表
アジア・パシフィックISLA表彰式は、バンコクで7月25日~26日に開かれる(ISC)2セキュリティ・コングレスAPAC と同時に開催
香港, 2016年07月12日 - (JCN Newswire) - (ISC)2(R)は本日、第10回年間アジア・パシフィック 情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(アジア・パシフィックISLA(R))プログラムの受賞者を発表しました。(ISC)2は、タイ・バンコク、セントラルワールドにあるセンタラグランドで2016年7月26日に開催される表彰式ディナーにおいて、35人の受賞者を表彰すると共に、4つの模範的な人材育成イニシアチブとコミュニティー・サービスのスターの特別表彰を発表します。また、タイ情報通信技術省(MICT)電子商取引開発庁(ETDA)と(ISC)2が、Image Engine Pte.社の協力で共同開催する(ISC)2セキュリティ・コングレスAPACも、7月25日~26日に同じ会場で同時に開催されます。
来賓のタイ電子商取引開発庁(ETDA)の最高経営責任者(CEO)であるSurangkana Wayuparb氏は、(ISC)2の幹部と共に、アジア・パシフィック地域における一流の情報セキュリティ・プロフェッショナルによる人材育成の成果を称えます。
(ISC)2 CEOのDavid Shearerは、「業界のあり方を変え、進歩をもたらしている、サイバー・情報・ソフトウェアおよびインフラ・セキュリティのプロフェッショナルの皆様の、素晴らしい努力の成果を称える表彰の夕べは、このたび10回目を迎えます。今年はアジア・パシフィック全域から非常にレベルの高い方々がノミネートされました。この業界で偉業を達成した方々を表彰するというアジア・パシフィックISLAの目的に、業界関係者の皆様もご賛同くださっていることと存じます。また、このプログラムの10周年を迎えるにあたって、アジア・パシフィック諮問委員会(APAC)や今年の選考委員の皆様にも、今まで続けてきた粘り強い努力に、深い感謝を送りたいと思います。」と語りました。
2016年の受賞者は次のとおりです。
Information Security Practitioner部門:
1. Kai Chi Chang氏 (台湾、NCCST&III、ネットワークセキュリティデータ・セクション責任者)
2. Joyce Fan氏 (CISSP、CSSLP。香港、副議長(メンバーおよび設立委員会)、PISA)
3. 佳山こうせつ氏 (CISSP。日本、富士通株式会社、サイバーディフェンスセンター マネージャ)
4. Kyu-ho Lee氏 (韓国、Secuve Co., Ltd CEO)
5. Wayne Wei-Wen Liu氏 (CISSP、CISA、CGEIT。中国、ASMCシニア情報セキュリティマネジャ)
6. Vijay Luiz氏 (CISSP、CISA。シンガポール、(ISC)2シンガポール・チャプター、セクレタリー)
7. Ching-Hao Mao氏 (CCSK、OCPJWCD、SCJP。台湾、IIIセクションマネージャ)
8. Moshiul Islam Mishu氏 (CISSP、CISA、CFE。バングラデシュ、Augmedixセキュリティエンジニア)
9. Phannarith Ou氏 (カンボジア、郵政省ICTセキュリティ部長)
10. Syed Zafar Saeed氏 (CISSP、CISA、CISM。インド、Avaya、ITセキュリティアーキテクト)
11. Jumpon Suwanphahu氏 (CSSLP、SSCP、Security+。タイ、ACIS Professional Center Co., Ltd.、コンサルタント)
12. Tony Tsai氏 (LPIレベル1、Encase I/II、ISO/IEC 17025。台湾、ACCSI、デジタルフォレンジクスセンター責任者)
Senior Information Security Professional部門:
1. Dongkeun Choi氏 (CISO。韓国、LOTTE Card Co., Ltd. CPO、取締役)
2. 淵上 真一 氏 (CISSP、SSCP、CCAI。日本、学校法人KBC学園 国際電子ビジネス専門学校、副校長)
3. Chen-che Hsu氏 (SSCP, CEH, CHFI。台湾、中華電信、エンジニア)
4. Albert Hui氏 (GXPN、GREM、CRISC。香港、Security Ronin、プリンシパルコンサルタント)
5. Mingu Jumaan氏 (B.Sc.、M.Sc.、Ph.D。マレーシア、サバ州コンピューターサービス部門、ディレクター)
6. 笠原 久嗣 氏 (CISSP。日本、NTTエレクトロニクス株式会社、参与、セキュリティ特別プロジェクト プロジェクトリーダ)
7. Hamed Khiabani氏 (CISSP、GPEN、GCFA。マレーシア、Experian、セキュリティ業務責任者)
8. 小林 浩史 氏 (CISSP, ISSJP。日本、日本電気株式会社、ナショナルセキュリティ・ソリューション事業部 エキスパート、マネージャ)
9. Chan Lee氏 (CISO。韓国、CJ Corporation)
10. Otto Lee氏 (CISSP、CSSLP、CISA。香港、PISA会長)
11. Anthony Lim氏 (CSSLP、CCSP。シンガポール、フロスト&サリバン、APAC、シニア・サイバーセキュリティ・アドバイザー)
12. Indranil Mukherjee氏 (CISSP、ISO 27001:2013主任監査員, CISA。シンガポール、Singapore ISC Pte Ltd./ ISC GloBal代表取締役)
13. Todorovic Vladan氏 (M.Sc.。シンガポール、Advanced Security Technologies Asia Pte Ltd.、創設者)
14. King Cheung Kelvin Wong氏 (香港警務処、警察官)
Managerial Professional for Information Security Project(s)部門:
1. Raul Paolo Miranda氏 (CISSP、CITPM、CIOプラクティス修士。シンガポール、(ISC)2シンガポール・チャプター、メンバーシップ・ディレクター)
2. Seungwoo Nam氏 (CISO/CPO。韓国、NH Bank)
3. Kumpol Sontanarat氏 (タイ証券取引委員会ICT部長)
4. Victor Yeo氏 (CISSP、QISP。シンガポール、ST Electronics (Info-Security) Pte Ltd.、副部長)
5. Suk Jin Yun氏 (韓国、EY Han Young、パートナー)
Information Security Educator部門:
1. Norbik B. Idris氏 (マレーシア工科大学教授)
2. Heejo Lee氏 (韓国、高麗大学校教授)
3. Hung Leung氏 (香港専業教育学院柴湾校、上級講師)
4. Prabath Lakmal Rupasinghe氏 (MBA、CISSP、CISA。スリランカ、SLIIT、上級講師/コンサルタント)
2016年(ISC)2アジア・パシフィックISLA選考委員会は、(ISC)2アジア・パシフィック・アドバイザリー・カウンシルのメンバー、およびこれまでのアジア・パシフィックISLA受賞者によって構成されています。ISLA2016選考委員会のメンバーの詳細は以下をご覧ください。
https://www.isc2.org/asia-pacific-isla-nomination-review-committee/default.aspx
同じく7月25日~26日の日程で、(ISC)2セキュリティ・コングレスAPAC2016がバンコク、セントラルワールドのセンタラグランドにて開催されます。(ISC)2セキュリティ・コングレスAPACの情報、参加登録は以下のウェブサイトをご覧ください。 apaccongress.isc2.org
企業ロゴ
http://release.media-outreach.com/i/Download/5016
(ISC)2について
(ISC)2(アイエスシー・スクエア)は、安全で安心できるサイバー世界の促進を専門とする国際的な会員制非営利団体です。(ISC)2では、世界標準として認められているCISSP(R) (Certified Information Systems Security Professional)認定の他、総合的でプログラマティックなセキュリティアプローチの一環として、各資格認定を行っています。115,000人の会員は、認定を取得したサイバー、情報、ソフトウェアおよびインフラ・セキュリティのプロフェッショナルで、業界のあり方を変え、進歩に貢献しています。私たちはビジョンの実現に向けて、慈善団体「The Center for Cyber Safety and Education(TM)」を通じて一般の皆様に、研修や情報発信などの施策を行っています。(ISC)2について詳しくは www.isc2.org をご覧いただくか、TwitterやFacebookをご参照ください。
Twitter:
https://twitter.com/isc2
Facebook:
https://www.facebook.com/isc2fb
(c) 2016, (ISC)2 Inc.、(ISC)2、CISSP、ISSAP、ISSMP、ISSEP、CSSLP、CCSP、CAP、CCFP、HCISPP、SSCP、CBKはいずれも(ISC)2, Inc.の登録商標です。
お問い合わせについて
報道関係問い合わせ先
Kitty Chung
(ISC)2 Asia-Pacific
+852-2850-6989
kchung@isc2.org
Source: (ISC)2 Asia-Pacific
セクター: 自動車
Copyright ©2024 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.
関連プレスリリース
(ISC)2 (R)、2017年アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)受賞者を発表
2017年06月19日 10時30分
もっと見る >>
新着プレスリリース
Internationally Renowned Botulinum Toxin Experts Join WizMedi Bio's New Botulinum Toxin Development Project
2024年04月26日 14時34分
スパークス・グループによる「宇宙フロンティア2号ファンド」の設立について
2024年04月26日 14時00分
トヨタ、2023年度 販売・生産・輸出実績を発表
2024年04月25日 16時16分
《"株のアルゴリズム取引"を個人投資家も実現可能に!》 株の自動売買アプリ「Trade Stand(トレスタ)」が 大幅アップデートを発表
2024年04月25日 12時00分
三菱重工、タイの超大型複合火力発電所プロジェクトでM701JAC形GTCCの7系列目が運転開始
2024年04月24日 14時30分
トヨタ・モビリティ基金、「自転車事故削減に向けた新たな官民連携のあり方」に関するシンポジウムを開催
2024年04月24日 14時00分
Honda、新型SUV「WR-V」受注状況について
2024年04月24日 10時00分
三菱みなとみらい技術館に「空・宇宙ゾーン」を新設、リニューアルオープン
2024年04月24日 10時00分
China Medical System: New Drug Application of Desidustat Tablets Accepted in China
2024年04月23日 23時06分
「富士通SX調査レポート2024」を公開、サステナビリティ経営成功のカギはデータ利活用
2024年04月23日 10時00分
富士通、世界初 形式の異なる企業のデジタルアイデンティティー証明書を変換する技術を開発し欧州データスペースへの接続実証に成功
2024年04月19日 10時00分
ランドクルーザー、新型車"250"シリーズを発売
2024年04月18日 15時00分
Honda、「N-VAN」を一部改良し発売
2024年04月18日 15時00分
三菱重工と日本ガイシ、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムを共同開発
2024年04月18日 14時00分
PAREMINAが革新的な抗老化ソリューションを携えて、Beautyworld Tokyo 2024でアジア初上陸を発表
2024年04月18日 13時45分
富士通とオラクル、日本市場におけるデータ主権要件に対応するソブリンクラウドの提供に向け戦略的協業
2024年04月18日 11時00分
トヨタの新スポーツメディア「トヨタイムズスポーツ」始まる
2024年04月17日 15時00分
Microex Launches Web3.0 Financial Trading Solution - Pioneering Innovation in Financial Technology
2024年04月17日 15時00分
エーザイ、抗てんかん剤「フィコンパ(R)」の注射剤を新発売
2024年04月17日 10時00分
LEXUS、ミラノデザインウィーク2024に出展
2024年04月16日 18時00分
もっと見る >>