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プレスリリース
2017年02月08日 10時30分
Source:
Sony
ソニー、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2017」出展のご案内
[Eマウント]レンズGマスター(TM)など新商品の展示やプロの講師による多彩なセミナーを開催
東京, 2017年02月08日 - (JCN Newswire) - ソニーは、2017年2月23日(木)から2月26日(日)に、横浜市のパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+(シーピープラス)2017」に出展します。ソニーブース(G-02)では、
- 35mmフルサイズ対応、α(TM)レンズ史上最高のぼけ味を特長とするGマスターの中望遠単焦点STFレンズ
『FE 100mm F2.8 STF GM OSS』
- 35mmフルサイズ対応、小型軽量の大口径中望遠単焦点レンズ『FE 85mm F1.8』
- スーパー35mm/APS-Cフォーマット対応の電動標準ズームレンズ『E PZ 18-110mm F4 G OSS』
の計3本の[Eマウント]レンズ新商品を体験いただけます。加えて、電波式ワイヤレス通信に対応した外付けフラッシュ『HVL-F45RM』も展示します。
また、αやサイバーショット(R)、ハンディカム(R)、アクションカムに加えて、デジタルシネマカメラCineAlta(シネアルタ)『F65』をはじめとした映画やCM、ドキュメンタリーなどの映像制作現場で活躍するカメラなど、最新のデジタルカメラ商品群を一堂に展示します。
各種体験コーナーでは、スピードやポートレートなどの撮影エリアも設置し、様々なシーンでソニーのカメラならではの高解像・高感度・高速性能を生かした新しい映像体験をお楽しみいただけます。加えて、業界の第一線で活躍されているプロによる多彩なセミナーをブース内で開催するほか、4Kブラビア(R)で写真を鑑賞するソニーならではの4Kギャラリーも設けます。
各セミナーおよびソニーブースの詳細等については、以下の特設サイトよりご覧ください。
ソニーブース出展のご案内
http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2017/
主な展示内容
- レンズ
35mmフルサイズ対応、αレンズ史上最高のぼけ味にこだわったGマスターの中望遠単焦点STFレンズ『FE 100mm F2.8 STF GM OSS』、小型軽量の大口径中望遠単焦点レンズ『FE 85mm F1.8』、スーパー35mm/APS-Cフォーマット対応の電動標準ズームレンズ『E PZ 18-110mm F4 G OSS』など、α[Eマウント]レンズの新商品3本を含めた全αレンズ群。
- レンズ交換式デジタル一眼カメラ
Eマウントシリーズの最上位機種で、世界最速※1 0.05秒の高速オートフォーカス、約11コマ/秒※2の高速連写を実現し、光学式5軸手ブレ補正機能やタッチパネルを搭載した『α6500』、ハイブリッド位相差検出AFシステムにより79点のクロス測距点を備え、AF/AE※3追従※4 12コマ/秒※2連写性能、有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R(R)(エクスモアアール)CMOSイメージセンサーを搭載したAマウントシリーズ最上位機種『α99 II(マークツー)』。
- デジタルスチルカメラ サイバーショット(RXシリーズ)
世界最速※5 0.05秒※6の高速AFと、AF/AE※3追従24コマ/秒※7の高速連写やスーパースローモーション記録を実現するメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(TM)(エクスモアアールエス)を小型ボディに搭載したプレミアムコンパクト『RX100 V』、24-600mm※8(光学25倍) F2.4-4の大口径・高倍率ズームレンズを搭載し、広角から超望遠まで幅広いシーンの高画質な撮影が可能な『RX10 III』。
- デジタル4Kビデオカメラレコーダー ハンディカム(R)
4K動画撮影用のレンズと画素サイズ約1.6倍※9の高感度イメージセンサーを採用、ワイドからズームまで強力に手ブレを抑える空間光学手ブレ補正機能を搭載し、高精細で高解像な描写ができる4Kハンディカム(R)『FDR-AX55』。
- アクションカム
「空間光学ブレ補正」機能をアクションカムに初めて搭載し、アクティブなシーンでも動きの激しいブレを抑えて高精細な4K(3840×2160)動画を撮影できるデジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム『FDR-X3000R』とフルHD対応モデル『HDR-AS300R』。
- 新アプリケーション「デジタルフィルター」(近日公開予定)
撮影領域を最大3つに分け、それぞれに露出とホワイトバランスを設定して、1枚の画像に撮影することができます。太陽を含めた日中の風景など、ハーフNDフィルターを使うような場面で活躍する「スカイHDR」がさらに進化したアプリケーションです。2分割のみのハーフNDフィルターでは難しかった、夕景やマジックアワーなどのシーンにも活躍し、さらに操作性や画質も進化しています。詳しくは、近日公開予定のPlayMemories Camera Appsのサイトをご覧ください。
PlayMemories Camera Apps
http://www.playmemoriescameraapps.com/
<メーカー希望小売価格:3,000円+税、優待版(スカイHDRをご購入済みの方向け)2,000円+税>
スペシャルセミナー
著名なプロのフォトグラファーとビデオグラファーを多数講師に迎え、ソニー製品の魅力や撮影テクニックなど、盛りだくさんのスペシャルセミナーを実施します。各セミナーについては以下の特設サイトをご参照ください。
ソニーブース出展のご案内
http://www.sony.jp/ichigan/a-universe/specialevent/cpplus2017/
- 講師陣(敬称略、五十音順)
Gene Lower、魚住 誠一、江夏 由洋、大喜多 正毅、柏倉 陽介、小橋 城、鈴木 知子、鈴木 佑介、高城 剛、高橋 優也、中井 精也、並木 隆、舞山 秀一、藤井 貴城
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201702/17-014/
※1: APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。2016年10月28日広報発表時点。ソニー調べ。
※2: 連続撮影モード「Hi+」時。
※3: AF: オートフォーカス、AE:自動露出制御。
※4: レンズにより対応する測距点数は異なります。連続撮影モード「Hi+」時は、専用位相差AFセンサー61点に制限され、像面位相差AFセンサー399点とのハイブリッド位相差検出AFシステムになります。また、ハイブリッド位相差検出AF対応時はF9以上、ハイブリッド位相差検出AF非対応時はF4以上に絞った場合、フォーカスは1枚目で固定されます。
※5: 1.0型イメージセンサー搭載のレンズ一体型デジタルスチルカメラとして。2016年10月14日広報発表時点。ソニー調べ。
※6: CIPA準拠 内部測定条件 f=8.8mm(ワイド端) 明るさ EV4.7、プログラムオート、フォーカスモード:AF-A、AFエリア:ワイド。
※7: 連続撮影モード「Hi」時。
※8: 35mm判換算。
※9: 従来機「FDR-AX33」との比較。
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
Source: Sony
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