2017年04月05日 16時10分

Source: Mitsubishi Corporation

三菱商事、バイオマス発電事業への参画について


東京, 2017年04月05日 - (JCN Newswire) - 三菱商事株式会社の100%子会社である三菱商事パワー株式会社(以下、三菱商事パワー)は、このたび関西電力株式会社(以下、関西電力)と共同で「相生バイオエナジー株式会社」を設立し、バイオマス発電事業を推進することに合意しましたのでお知らせします。
新会社の資本金は4.5億円、三菱商事パワーの出資比率は40%となります。

本事業は、関西電力が兵庫県相生市に所有する相生発電所2号機(定格出力 37.5kW)で使用する燃料を、現行の重油・原油から木質バイオマスへ変更する為の改造工事を実施し、バイオマス発電事業の運営を計画するものです。生物由来の有機性資源である木質バイオペレットを使用するため、二酸化炭素の排出抑制に繋がります(*)。
(*)生物由来のバイオマス発電の燃料は、成長段階で吸収したCO2と燃焼時に発生するCO2が等しいという考え方から(=カーボンニュートラル)、バイオマス利用により大気中のCO2を増加することは無いとされます。

三菱商事パワーは、国内で持分容量約7.3万kWの太陽光発電事業を運営しているほか、風力・地熱事業の開発・建設を進めております。本事業はそれらに続く新たな再生可能エネルギーへの取り組みとなります。

今後も、国内外の事業パートナーと連携しながら、発電事業における再生可能エネルギーの有効利用を通じて、エネルギー自給率の向上、温室効果ガス排出の抑制、新産業育成へ貢献して参ります。

相生発電所の概要

○所在地: 兵庫県相生市相生柳山5315番地46
○各プラントの概要:
1号機/2号機/3号機
運転開始: 昭和57年9月/昭和57年11月/昭和58年1月
定格出力: 37.5万kW/37.5kW→約20万kW/37.5万kW
燃料: 天然ガス、重油、原油/重油、原油→木質バイオマス/天然ガス、重油、原油

相生バイオエナジー株式会社の概要

社名: 相生バイオエナジー株式会社
設立日: 平成29年4月5日
所在地: 兵庫県
資本金: 4.5億円(出資比率 関西電力:60%、三菱商事パワー:40%)
業務概要: 発電設備の設計・建設・運転・維持・管理、電力の供給販売、左記に付帯関連する事業
役員:
代表取締役 髙西 一光(関西電力株式会社 火力事業本部副事業本部長)
取締役 石川 剛(三菱商事パワー株式会社 代表取締役社長)
取締役 森 望(関西電力株式会社 再生可能エネルギー事業戦略室長)

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2017/html/0000032082.html

概要:三菱商事株式会社

詳細は www.mitsubishicorp.com をご参照ください。

Source: Mitsubishi Corporation


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