2018年01月18日 11時00分

Source: Fujitsu Ltd

富士通、働き方改革を加速する手のひら静脈認証の大規模な社内活用を開始
従業員の仮想デスクトップログインや入退場ゲートで活用

東京, 2018年01月18日 - (ACN Newswire) - 当社は、手のひら静脈認証の大規模な社内活用を、2018年より順次拡大していきます。

現在、国内約8万人の従業員が働き方改革の一環として活用を進めている仮想デスクトップへのログインを、パスワード認証から手のひら静脈認証に切り替えていきます。また、2拠点の事業所(富士通ソリューションスクエア、東海支社)内に設置している入退場ゲートの認証を従業員カードから手のひら静脈に変更し、そこで働く従業員約5,200人を対象とした実証実験を約1年間行います。どちらもクラウド上の基盤で、本人認証や統合的な運用・管理を実現します。

当社は、本取り組みにより、社内全体でのセキュリティ強化、および業務効率化を推進していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/01/18.html

概要:富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd
セクター: エレクトロニクス, IT

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