2018年01月19日 11時00分

Source: Fujitsu Ltd

能楽協会主催「能楽フェスティバル2017-2020『第3回シンポジウム』」において、富士通のダイバーシティ・コミュニケーションツール「LiveTalk」を活用
講演者の発話内容をリアルタイムに翻訳し、来場者のスマートデバイスに表示

東京, 2018年01月19日 - (ACN Newswire) - 公益社団法人能楽協会(注1)(以下、能楽協会)、富士通株式会社(注2)(以下、富士通)、および株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(注3)(以下、富士通SSL)は、2018年1月26日(金曜日)に能楽協会主催で開催される「能楽フェスティバル2017-2020 『第3回シンポジウム 世界と能楽 ~能楽の国際化を問う~』」(以下、第3回シンポジウム)において、19言語間(注4)のリアルタイムな翻訳が可能な富士通SSLのダイバーシティ・コミュニケーションツール「FUJITSU Software LiveTalk(ライブトーク)」(以下、LiveTalk)を活用し、今回は英訳で能楽(能と狂言)の魅力を共同で発信します。

「第3回シンポジウム」の開会式辞、基調講演、および「能楽の国際化」をテーマとした英作文コンクールの表彰式において、講演者の発話内容をリアルタイムに翻訳し、来場者自身のスマートデバイスに表示可能にする「LiveTalk」の「公開イベント字幕配信サービス」を活用します。これにより、来場者は講演者の日本語による発話内容を英語でもリアルタイムに理解することが可能なため、イベントをより楽しむことが可能になります。

能楽協会と富士通、富士通SSLは、本活動により、「第3回シンポジウム」へ来場する多くの外国人に対しても能楽の魅力を伝え、今後も世界中の人々から能楽への幅広い支持が得られることを目指して取り組んでいきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/01/19.html

概要:富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd
セクター: エレクトロニクス, IT

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