2018年07月11日 11時00分

Source: ISID

ISIDアメリカが米Gigsterと提携、先端技術によるR&D支援プログラムを日本企業に提供


東京, 2018年07月11日 - (ACN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井節生、以下ISID)の子会社であるISI-Dentsu of America, Inc.(本社:米国ニューヨーク州、President&CEO:木村憲司、以下ISIDアメリカ)は、Gigster Inc.(読み:ギグスター、本社:米国カリフォルニア州、Co-Founder&CEO:ロジャー・ディッキー、以下Gigster)との業務提携に基づき、日本企業を対象に、先端技術を駆使したスピーディーなR&Dを支援するプログラム「Innovation Accelerator」(以下、本プログラム)の提供を本日より開始します。

■背景とねらい■
あらゆる業界でデジタルトランスフォーメーションが進展する中、最先端のテクノロジー企業が集積するシリコンバレーには、多くの日系企業がR&D拠点を構え、その数は近年さらに増加しています。事業アイデアをスピーディーに実現するためには現地の優れたエンジニアやデザイナーとの協業が不可欠ですが、世界的なIT人材の不足や人件費高騰の影響を受け、こうした拠点の多くが体制の構築もままならないという課題に直面しています。

このような日系企業のニーズに呼応し、ISIDアメリカでは、2013年に開設したサンフランシスコ・オフィスが中核となり、企業の先端技術を活用したR&Dを支援するテクノロジーパートナーとしての活動を加速させています。具体的には、エンジニアリング、デザイン、データ解析など多分野に跨がるISIDアメリカのプロフェッショナル・チームが中心となり、現地の著名なデザインファームやテクノロジー企業と連携して、技術トレンドのリサーチから、サービスのデザイン、プロトタイピング、MVP(Minimum Viable Product※)開発、検証までを機動的に行う体制を構築しています。これまでに、大手銀行やクレジットカードブランド会社、大手旅行会社等と共同で、チャットボットや音声エージェント技術などを用いた新規サービスのプロトタイプ開発や技術検証を多数実施してきました。

本プログラムは、これらの取り組みを通じて蓄積されたISIDアメリカの知見と、Gigsterが保有する最先端の開発プロセスやワークショップ運営等のノウハウ、ならびに数千人におよぶシリコンバレーのトップクラスのエンジニアやデザイナーのコミュニティとを組み合わせることでスケールアップし、日本企業向けサービスとして体系化したものです。両社は本プログラムを通じ、事業アイデアを世界最先端の質とスピードで実装する体制とサービスを提供することにより、日本企業のイノベーションへの取り組みを強力に支援してまいります。

■Gigsterについて■
Gigsterは、2013年に著名ベンチャーキャピタルであるAndreessen Horowitzの支援のもと設立された、先端テクノロジーを用いた高品質なソフトウエア開発サービスを提供する企業です。同社は、トップクラスの技術を持つフリーランスの開発者や技術者、デザイナー、プロダクトマネージャーから成る世界最大規模のネットワークを構築し、それらを科学的なアプローチでプロジェクト管理し品質と効率を高めています。最適なソフトウエアはビジネスの加速に大いに貢献します。Gigsterのミッションは、あらゆる業種やサイズのビジネスに対しても、オンデマンドでトップクラスの開発チームを提供することです。URL:https://gigster.com/

■プログラム概要■
本プログラムは、先端のテクノロジーとプロセスで日本企業の事業開発におけるR&Dを促進する共創型サービスです。ISIDアメリカとGigsterの混成プロフェッショナル・チームが、課題の整理や戦略立案の議論から参画し、各エクスパティの観点から課題に対する解決策のアイデア出しやそれ以降のプランニングを支援します。また、機動的にハイスキルのデザイナーやエンジニアをアサインし、その後のMVP開発のステップを進めていきます。全てのステップを提供するのはもちろんのこと、プロトタイプ開発に入る前までのステップのみを切り出して提供することも可能です。また、その後の本格開発やローンチまでもスムーズに体制拡大して進めることが可能です。

<Innovation Acceleratorプログラムの流れとサービス概要>
画像:https://www.acnnewswire.com/topimg/Low_isid18711.jpg

ステップ名:サービス概要
Setup:課題の整理、戦略とターゲットマーケット/ユーザの確認
Workshop:課題に対する解決策のアイデア出しとPOCプランの策定、後続フェーズに向けたプランニング・見積もり等
Design:コンセプトレベルのデザインとプロダクト戦略の策定、利用テクノロジー/アーキテクチャの検討と開発戦略の策定
Prototype:実プロダクトレベルのデザインまたはプロトタイプ開発
Validation:ユーザテストの実施とインサイト整理

Innovation Acceleratorプログラム詳細
-Innovation Accelerator Overview https://isidentsu-lab.com/s/accelerator_overview.pdf
-Ideation Workshop https://isidentsu-lab.com/s/accelerator_ws_ideation.pdf
-AI for Decision Makers Workshop https://isidentsu-lab.com/s/accelerator_ws_ai.pdf

ISIDアメリカR&DグループのWebサイトはこちら https://isidentsu-lab.com/

※Minimum Viable Product:製品/サービスを提供する上で必要最低限の機能のみをもつ状態のもの

【サービスに関するお問い合わせ先】
ISI-Dentsu of America, Inc. R&DGroup公門
E-Mail: [email protected]

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス コーポレートコミュニケーション室 籾木
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: [email protected]

関連プレスリリース
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<電通国際情報サービス(ISID)会社概要>
社名:株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
代表者:代表取締役社長 釜井節生
本社:東京都港区港南2-17-1
URL: https://www.isid.co.jp
設立:1975年
資本金:81億8,050万円
連結従業員:2,716名(2017年12月末現在)
連結売上高:83,423百万円(2017年12月期)
事業内容:ISIDは、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを、確かな技術力と創造力で支えるテクノロジー企業です。金融業務や製品開発の領域で創業以来培ってきた知見に加え、人事・会計など企業活動の根幹を支えるシステム構築の実績、電通グループのマーケティングノウハウ、そしてIoTやロボティクス、AIなど先端技術の社会実装に向けたオープンイノベーションへの取り組みにより、社会と企業の課題解決に貢献する、価値あるソリューションを生み出し続けています。

Source: ISID
セクター: ITエンタープライズ

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