2019年04月18日 10時00分

Source: Fujitsu Ltd

富士通、自治体向けRPAソリューション「Axelute for IC21」を販売開始

定型業務のシナリオテンプレートも順次提供し、職員の働き方改革を強力に支援

東京, 2019年04月18日 - (JCN Newswire) - 当社は、自治体向けソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション INTERCOMMUNITY21(以下、「IC21」)」シリーズと親和性の高い自治体向けRPAソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション Axelute for IC21(アクセリュート フォー アイシー21)」(以下、「Axelute for IC21」)を開発し、4月18日より販売を開始します。合わせて、住民情報ソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション MICJET」(以下、「MICJET」)シリーズ、内部情報ソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション IPKNOWLEDGE」(以下、「IPKNOWLEDGE」)シリーズなどの各自治体ソリューションの業務に合わせた標準シナリオテンプレートを2019年度下期より順次提供し、定型業務の自動化をスピーディーに実現します。

当社は本RPAソリューションおよびシナリオテンプレートなどの導入効果を最大化するフィールド・イノベータ(FIer、注1)やデジタルイノベーター(DIer、注2)により、RPAの導入から運用までトータルにサポートすることで、自治体職員の働き方改革を強力に支援していきます。

背景
少子高齢化に伴い、自治体職員の減少に伴う働き手不足への対応や、政府が掲げる働き方改革の一環として、RPAを活用した業務の効率化が注目されています。しかし、RPAに関しては業務活用への期待が高い一方で、導入においては運用の可視化や多岐に渡る業務知識を要することや、RPAの適用領域の見極めが難しいことが課題となっています。

当社は、自治体職員の業務効率化により、働き方改革や住民サービス向上の支援を目指し、先行する自治体と幅広い業務にRPAツール「FUJITSU Software Interdevelop Axelute」(以下、「Axelute」)を適用し、有効性を確認する実証事業を推進してきました。今回、これらの実証成果を踏まえ、自治体ソリューション「IC21」シリーズと親和性の高い「Axelute for IC21」を開発し、標準シナリオテンプレートとともに提供することで、RPAを活用した業務効率化の提案を強力に推進します。

自治体向けRPAソリューション「Axelute for IC21」の特長
Windows PCの操作を記録するだけでロボットシナリオを作成でき、また作成したロボットシナリオの操作内容や画面キャプチャをもとにExcel形式の手順書を自動生成できるなどの機能を有する既存の「Axelute」の機能に加え、新たに以下の機能を強化しました。

1. 自治体ソリューション「IC21」との親和性を高めるロボット作成・実行機能
「Axelute for IC21」で作成するロボットシナリオの操作対象となる「IC21」シリーズの各ソフトウェア画面のテキストボックスやボタンなどとの認識精度を向上することで、テキストボックスやボタンの位置や大きさの変化に左右されずにスムーズなロボット作成および実行を可能にしました。

2. サーバ型管理機能
利用者が各々ロボットを管理するデスクトップ型管理に加え、導入規模に応じて順次拡張可能な仕組みとして、ICT管理者がロボットを一括で集中管理するサーバ型管理機能を提供します。これにより、現場主導のスモールスタートで効果を確認しながら段階的に全庁レベルでの管理に切り替えることが可能です。

1) ロボットシナリオ管理
各利用者が作成したロボットシナリオをサーバで一括管理するとともに、シナリオの版数管理が可能です。これにより、利用者間でシナリオの共有や活用が可能です。また各シナリオに対する権限を設定することで、不正なシナリオの取得や実行を抑止することもできます。

2) ロボットシナリオ実行結果管理
各利用者のロボットシナリオの実行結果は全てサーバに送信され、ICT管理者が確認できます。これにより、いつ、どのシナリオを、誰が実行したかを把握でき、不正利用の早期検知にも役立ちます。

3)「Axelute」モジュール配布
「Axelute」のレベルアップに伴う最新モジュールを各利用者のPCに自動で配布できます。

自治体の定型業務を自動化するRPA標準シナリオテンプレート
約1,000団体に導入実績のある「IC21」シリーズと親和性の高い自治体向けRPAソリューション「Axelute for IC21」とともに、住民情報ソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション MICJET」シリーズ、内部情報ソリューション「FUJITSU 自治体ソリューション IPKNOWLEDGE」シリーズなどの自治体ソリューションの各業務に合わせた以下の標準シナリオテンプレートを2019年度下期より順次提供します。これらにより、自治体の定型業務の自動化をスピーディーに実現します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/04/18.html

概要:富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd
セクター: エレクトロニクス, ITエンタープライズ

Copyright ©2019 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.

関連プレスリリース


富士通、目的志向型ビジネスを実現するプロセス&フレームワーク「Design the Trusted Future by Data x AI」を策定
2019年05月14日 10時00分
 
富士通と米Autonomic、先進的なモビリティサービス提供に向け協業を開始
2019年05月14日 09時00分
 
富士通と電通、パーソナルデータを活用した新しいライフスタイルを提案するライフデザインの検討を開始
2019年05月13日 10時00分
 
富士通研究所と熊本大学、時系列データのAI利用を加速させる自動ラベル付け技術を開発
2019年05月10日 11時00分
 
富士通、垂直統合型基盤「PRIMEFLEX for Microsoft Azure Stack」を販売開始
2019年05月09日 11時00分
 
富士通、法人向けノートパソコン、タブレット3シリーズ7機種を新発売
2019年05月08日 10時00分
 
富士通、2018年度連結決算概要、および執行役員・理事人事の発表について
2019年04月26日 15時00分
 
富士通、「第9期富士通グループ環境行動計画」を策定
2019年04月24日 10時00分
 
富士通、「攻めのIT経営銘柄2019」に選定
2019年04月23日 14時00分
 
富士通、持続可能な食材を社員食堂に継続導入
2019年04月22日 10時00分
 
もっと見る >>

新着プレスリリース


もっと見る >>