TOPページ
|
英語
日本語
|
CONNECT WITH US:
ホーム
JCNについて
サービス
お問い合わせ
会員企業ログイン
*
ホーム
プレスリリース
2019年05月23日 09時00分
Source:
NEC Corporation
「NEC 働き方改革支援ソリューション」と「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」を連携
勤怠管理の適正化、業務負荷の可視化により働き方改革を支援
東京, 2019年05月23日 - (JCN Newswire) - NECソリューションイノベータ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:杉山清、以下「NECソリューションイノベータ」)、三和コンピュータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村悟、以下「三和コンピュータ」)は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史)が提供する勤怠システム「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」と、NECソリューションイノベータが提供する企業の働き方改革への取り組みを支援する「NEC 働き方改革支援ソリューション」の連携を行い、本日より提供を開始します。
NECソリューションイノベータおよび三和コンピュータは、今後もシステムを活用することにより、企業の働き方改革を支援していきます。
背景
2019年4月の「働き方改革関連法」施行により、長時間残業抑制、休暇の取得促進、生産性向上などへの取り組みが重要視されており、働き方改革を支援するための様々な仕組みが提供されています。
しかしながら、それらの仕組みの導入にあたっては、既存の勤怠システムと連携するために個別のシステム開発を必要とするケースが多く、そのための開発費用や導入期間などの課題により、特に中小企業においては、導入しづらい状況にあります。
そこで、働き方改革を支援するシステムの導入を容易にするため、「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」と「NEC働き方改革支援ソリューション」との連携ツールを三和コンピュータが開発し、NECソリューションイノベータとともに提供を開始しました。
価格および販売目標
NEC 働き方改革支援ソリューション
年間 300,000円(税別)~ (100ID~)
※1年間の保守サービス費用およびバージョンアップ媒体の提供が含まれています。
※年間サブスクリプションライセンスとなっており、1年ごとに更新が必要です。
奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行連携ツール
85,000円(税別) (初年度)
※奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行は別途購入が必要です。
※ハードウェア機器費、初期導入費は別途お見積もり。
今後、3年間で3万IDの導入を目指します。
連携の概要
- 「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」に登録された出退勤時間と、「NEC 働き方改革支援ソリューション」で管理するPC操作の開始/終了時間との乖離を「NEC 働き方改革支援ソリューション」に取り込み、可視化することができます。
- 「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」の勤怠情報から残業情報を収集し、「NEC 働き方改革支援ソリューション」に取り込み、同一組織やプロジェクト内のメンバー間で業務負荷を可視化することができます。
各製品について
NEC 働き方改革支援ソリューション
働き方改革への取り組みを支援するソリューションとして、「長時間労働」から決められた時間で成果を出す「スマートワーク」への変革を支援します。ダッシュボード、勤務時間管理、タスク管理、休暇管理、働き方分析などの機能により、働き方改革の推進をサポートします。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/ss/wlb/
奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行
クラウド型の勤怠管理システムとして、多様化する企業の勤務体系に柔軟に対応します。従業員が使いやすい勤怠管理の仕組みに加えて、自社の雇用形態や業種業務にあわせた労働時間管理、さまざまな制度改正など環境変化への継続的な対応など、勤怠管理業務を幅広く支援します。これまで、約5,000社の様々な業種の企業で活用されています。
https://www.obc.co.jp/service/kintai
株式会社オービックビジネスコンサルタントからのエンドースメント
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 和田 成史 様
「奉行Edge勤怠管理クラウド・就業奉行」と「NEC 働き方改革支援ソリューション」のシステム連携を心より歓迎いたします。お客様が本サービスを活用されることにより、奉行シリーズ導入による業務効率化の更なる加速を確信しております。
株式会社オービックビジネスコンサルタントは本協業において、働き方改革の推進をサポートしてまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/press/20190523/index.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
Source: NEC Corporation
セクター: IT
Copyright ©2025 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.
関連プレスリリース
富士通など、世界初 スーパーコンピュータ「富岳」を用いてグラフ解析性能200 TeraTEPSを突破
2024年11月18日 14時45分
NEC、量子科学技術研究開発機構および核融合科学研究所から次期スーパーコンピュータシステムを受注
2024年11月14日 12時00分
NTT、KDDI、富士通、NEC、楽天モバイルによる共同提案が総務省/NICTの「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(共通基盤技術確立型)に採択
2024年10月22日 14時45分
ソフトバンクとNEC、企業や自治体のDX推進に向けて生体認証領域を中心とした戦略的提携に合意
2024年07月10日 09時00分
NEC、SBTiからNet-Zero目標の認定を取得
2024年04月16日 14時00分
NEC、京王プラザホテルに顔認証チェックインを実現する「NEC スマートホスピタリティサービス」を提供
2023年08月09日 13時00分
富士通など、サイバーセキュリティの強化を目的に通信分野へのSBOM導入に向けた実証事業に着手
2023年08月01日 11時30分
NEC、磐田市と共同でアプリを活用して市民の健康づくりと地域活性化を目指す実証事業を開始
2023年07月31日 11時00分
NEC、企業と社会のサステナブルな成長を支えるESGの取り組みを公開
2023年07月14日 13時30分
NEC、沖縄本島と石垣島、宮古島と久米島を結ぶ光海底ケーブルの建設を完了
2023年07月13日 13時00分
もっと見る >>
新着プレスリリース
UOB Hong Kong becomes first Singapore-based bank to sign MOU with HKTDC
2025年07月03日 17時29分
富士通が、東証の「CONNEQTOR」を基に、ETF取引のための SaaS型プラットフォームを開発しオーストラリア証券取引所に提供
2025年07月03日 11時10分
三菱重工、中国三門原子力発電所5、6号機向け循環水ポンプを受注
2025年07月02日 13時40分
三菱重工、防衛省向け3,900トン型護衛艦「たつた」の命名・進水式を長崎で実施
2025年07月02日 13時40分
日本発「七方よし」を世界基準に:Valuufyと毎日新聞のイノベーションハブがサステナビリティ革命を主導
2025年07月02日 11時00分
富士通、グローバルサプライチェーンのレジリエンス強化を支援するソリューションを提供開始
2025年07月02日 10時20分
アリックスパートナーズ、プライシング戦略の第一人者・山城和人が参画
2025年07月01日 14時00分
Eagle Football Holdings supports Leadership Changes at Olympique Lyonnais
2025年06月30日 16時30分
阪大ふくふくセンターと富士通 Japan、多文化多言語の子どもの生成 AI による教育支援に関する共同研究を開始
2025年06月30日 13時30分
三菱造船と商船三井、世界初 液化CO₂・メタノール兼用輸送船の基本設計承認(AiP)を取得
2025年06月30日 13時30分
Chagee's Global Potential Far Outpaces Its 15x PE Valuation
2025年06月30日 11時06分
Honda、2025年5月度 四輪車 生産・販売・輸出実績を発表
2025年06月27日 15時15分
トヨタ、2025年5月 販売・生産・輸出実績を発表
2025年06月27日 13時35分
富士通のヘッドレスコマースがファミリーマートの新デジタルコマース事業「ファミマオンライン」を実現
2025年06月27日 11時00分
アリックスパートナーズ、「2025年版グローバル自動車業界見通し」を発表
2025年06月26日 12時30分
China Medical System Holdings Limited: Proposed Secondary Listing on the Singapore Exchange
2025年06月25日 19時00分
LLVisionがソウルでAR翻訳メガネの新モデル「Leion Hey2」 を世界初披露:日常生活に革新をもたらすAI翻訳
2025年06月25日 13時00分
米アンソロピック、東京にAPAC地域初の拠点開設 日本企業からの需要増を受けて日本語版「クロード」提供へ
2025年06月25日 11時30分
テクニカ・ゼンとBSI Professional Services Japan、日本企業のAIガバナンスのさらなる強化に向けて、新たに、AIリテラシー/ガバナンスの包括的な研修サービスの提供を開始
2025年06月25日 10時00分
富士通、誰もが安心して暮らせる仮設住宅の実現に向けて、ミリ波レーダを活用した高齢者見守りの実証実験を実施
2025年06月24日 10時30分
もっと見る >>