2020年08月12日 10時00分

Source: Fujitsu Ltd

富士通、日本生命様の営業職員に向けて各種サービスとスマートフォン約5万台を提供
お客様対応の高度化と業務効率化、働き方改革を実現

東京, 2020年08月12日 - (JCN Newswire) - 当社は、日本生命保険相互会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:清水博、以下 日本生命)様に、全国の営業職員のお客様対応などを高度化するサービスを開発し、スマートフォン約5万台と合わせて提供しました。日本生命様の営業職員は、新たに導入の富士通コネクテッドテクノロジーズ製の法人向けスマートフォン「FUJITSU Smartphone ARROWS M359(以下、ARROWS M359)」と、実装されている各種サービスを活用し、お客様対応の高度化と、外出先での業務効率化、また働き方改革を推進します。

スマートフォンから利用できるサービスとして、社内への問い合わせ内容を自動回答するチャットボットサービス、空き時間を有効活用してスキルアップを図る教育サービス、スケジュール管理や情報共有を行う営業支援アプリなどを提供します。これまで、日本生命様の営業職員は主にタブレット端末を活用して契約業務などを実施していましたが、今回さらにスマートフォンを活用し、日々の営業活動の高度化と業務効率化、時間や場所に制約されない働き方を実現します。

当社は今後も、最新技術を活用した様々な提案により、日本生命様におけるお客様サービスの強化や業務効率化など、スマートで高度な活動を強力に支援していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/08/12.html

概要: 富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd
セクター: エレクトロニクス, Enterprise IT

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