2026年05月18日 12時15分

Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.

三菱重工サーマルシステムズ、伊「A'デザインアワード2026」を受賞
ヒートポンプ式給湯暖房機「Hydrolution EZY」と壁掛標準機「ZTシリーズ」で

東京, 2026年5月18日 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:伊藤 喜啓、本社:東京都千代田区、以下、三菱重工サーマルシステムズ)は、同社が開発した、自然冷媒R290採用の欧州向けヒートポンプ式給湯暖房機「Hydrolution EZYシリーズ」(注1)および、海外向け壁掛標準機「ZTシリーズ」(注2)で、イタリアの国際的なデザイン賞である「A'デザインアワード(A' DESIGN AWARD)2026」を受賞しました。

A'デザインアワードは、2008年にイタリアで創設された国際的なデザイン賞です。世界中でデザインの質を高め、優れたデザインに対する評価と理解を促すことを目的とし、製品、建築、ファッションなどを対象にしています。今回、Hydrolution EZYは全体の上位1%に贈られる賞であるプラチナアワード、ZTシリーズはそれに続く上位2%に贈られるゴールドアワードを受賞しました。

Hydrolution EZYは、自然冷媒R290採用のモノブロックタイプヒートポンプ式給湯暖房機で、イタリアのテンサ・インダストリアル・デザイン社(Tensa Industrial Design)によるデザインを採用しています。黒色の外装に銀色の縦ラインをアクセントとした樹脂製ファンガードを搭載し、斜め方向からファンが見えにくい構造とすることで、設置環境に溶け込みながら、力強く洗練された外観を実現しています。また、本製品は外気温マイナス25℃からプラス43℃の環境でも、最大75℃の高温給湯が可能です。加えて、自社開発の新圧縮機により、高効率と静音性を実現しています。6kWクラスでは、最大能力による運転時でも34dB(A)(注3)の低騒音に抑えるとともに、運転音を低減する静音モードを搭載することで、住宅密集地などの騒音規制にも柔軟に対応します。さらに、冷媒漏えい検知センサーを搭載しており、漏えい時には運転停止とファン作動によって安全性を確保します。

ZTシリーズは、海外向け壁掛標準機として、従来のZSシリーズを2025年にフルモデルチェンジした製品です。三菱重工グループのダイヤモンドオフィスサービス社によるデザインを採用し、あらゆる空間になじむソフトな印象を持たせるとともに、フロントパネルにはシャープさを感じさせるフォルムを取り入れることで、洗練された外観を実現しています。性能面では、冷房期間のエネルギー消費効率を従来機に比べ約12%(注4)高め、さらなる省エネ化を実現。また、ULoモード(ウルトラローモード)では19dB(A)(注5)という静かな運転音となり、快適な室内環境を提供します。加えて、アレルゲンクリアフィルターや内部クリーン機能で空気を清潔に保ちます。さらに、無線LANを標準搭載し、専用アプリ「Smart M-Air」による遠隔操作や、消費電力・運転効率などの可視化、別売りのスマートスピーカー(注6)連携にも対応します。

三菱重工サーマルシステムズは、今後も市場ニーズに寄り添った技術開発を推進し、最適な冷暖房ソリューションの提供を目指していきます。

URL https://www.mhi.com/jp/news/26051802.html 

三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp

Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.
セクター: エネルギー, 代替エネルギー, エンジニアリング, 宇宙・防衛, 建設, EV, Smart Cities

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