BroadSoft Connections 2015に、GoogleやVonageから先見的な技術ビジョンを持つ講師が参加

2015年10月07日 20時10分

Source: BroadSoft, Inc.

ユニファイドコミュニケーションイノベーションの一大イベント、BroadSoftの第13回年次ユーザーコンファレンスへの参加者とスポンサーが史上最大規模になる見込み

GAITHERSBURG, MD, 2015年10月07日 - (JCN Newswire) - BroadSoft, Inc. (NASDAQ: BSFT)BroadSoft Connections 2015: Define the Future (未来を定義する) -- ユニファイドコミュニケーション(UC)イノベーションの大イベント、BroadSoft年次グローバルユーザーコンファンスに、Google、Marriott、VodafoneおよびVonageから業界でも特に先見的なビジョンを持つ著名な講師を招き、特別講演を行うことを本日発表しました。

10月25～28日の間に、30か国以上の通信事業者、ソリューションプロバイダ、アプリケーションサービスプロバイダなどから、記録的な数の参加者が米国アリゾナ州フェニックスに集まる見込みです。参加者は、関係者との交流や、ベストプラクティスの共有、現在および今後の顧客ニーズに対応するための強力な戦略についての学習を通じて、収益性の高いUC市場でのシェア拡大について探究します。

BroadSoft Connections 2015ではテーマとして「未来を定義する」を掲げ、要員のコラボレーションと生産性を向上する革新的なユニファイドコミュニケーションソリューションを構築および提供や、ミレニアル世代の多数派のニーズへの対応など、コンファレンス参加者の関心に合わせ、今年の講師、セッション、およびスポンサーを揃えています。

基調講師のHamish Taylorは、P&G、プライスウォーターハウス、ブリティッシュ・エアウェイズなどでイノベーションや変革を推進してきた実績のあるビジネスリーダーで、BroadSoftの共同創設者のMichael Tessler (最高経営責任者)とScott Hoffpauir (最高技術責任者)や、Taher Behbehani (マーケティング最高責任者)とともに、4日間のイベントのキックオフを行います。その後の講演では、通信サービスプロバイダやUCソリューションプロバイダの先見的なエグゼクティブや、企業エンドユーザが、クラウドユニファイドコミュニケーション、コンテクスチュアルコラボレーション、WebRTC、仮想UC、プロシューマーのユーザーエクスペリエンス、ユニファイドコミュニケーションのROIなどについて、トレンドやビジネスチャンスについて語ります。

BroadSoft Connectionsには、70社以上のスポンサーやソリューションが出展します。BroadSoft Connections 2015のメインイベントスポンサーはポリコムで、プラチナプラススポンサーはパナソニック、AudioCodes、Sonus、およびYealinkです。

「BroadSoft Connectionsは、寝ても覚めてもクラウドユニファイドコミュニケーションの未来について考えているような人々や企業の集まる活気にあふれたアクティビティ満載のイベントとして、長い間、業界内で知る人ぞ知る存在でした。」と、BroadSoftマーケティング最高責任者のTaher Behbehaniは述べました。「今年は参加者が記録的な数になりそうなペースで増えており、このイベントが広く知られるようになったことを示しています。我々は、最高の頭脳を結集して、未来の活動を皆で定義することを楽しみにしています。」

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BroadSoftについて

BroadSoftは、モバイル、固定回線およびケーブルサービスプロバイダがインターネットプロトコルネットワークを介してユニファイドコミュニケーションを提供できるようにするクラウドソフトウェアおよびサービスの大手プロバイダです。同社のコア通信プラットフォームを使って、さまざまな企業や消費者皆様は、構内交換機(PBX)、テレビ電話、テキストメッセージング、コンバージドモバイルおよび固定回線サービスなどの、通話、メッセージングおよびコラボレーション通信サービスを利用できます。詳しい情報はhttp://www.BroadSoft.comをご覧ください。

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