2017年10月19日 12時30分

Source: Artesyn Embedded Technologies

車載用セーフティコンピューティングアプリケーション用Artesyn ControlSafe(TM) CarborneプラットフォームがSIL4認定を取得

列車制御および鉄道信号の安全対策を講じた故障に強いコンピューティングシステムが、鉄道アプリケーション開発者およびインテグレータによる開発期間を短縮

東京, 2017年10月19日 - (JCN Newswire) - アーティセン・エンベデッドテクノロジーズは本日、アーティセン・エンベデッドテクノロジーズ社のControlSafe Carborne ComputerとControlSafe Carborne Softwareを搭載したControlSafe(TM) Carborne Platformに対してSafety Integrity Level 4(SIL4)認証を発表しました。鉄道網のインテグレータやオペレータは、SIL4認定商用プラットフォーム(COTS)を用いて、鉄道の安全を実現するアプリケーションの開発や認証プロセスに関わる時間、コスト、リスクを大幅に削減することができます。

ControlSafe(TM) Carborne Platform


世界中で最も信頼される認証機関の1つであるTUV SUDに認定され、ControlSafe Carborne Platformは、安全対策が講じられた故障に強いコンピューティングプラットフォームであり、列車制御や鉄道信号、特に自動列車保護(ATP)、自動列車運行(ATO)、ポジティブ列車制御(PTC)などの車載アプリケーション向けに幅広く設計されています。この新しいプラットフォームは、沿線列車制御と鉄道信号の実装にも使用可能です。

フロントアクセスI/OとDC電源を備えたコンパクトな4Uシャーシに収納され、ControlSafe Carborne Platformは、最大12のI/OモジュールによりさまざまなI/Oタイプを収容できるようになっています。革新的なデータロックステップアーキテクチャが、すべてのArtesyn ControlSafeプラットフォームで採用され、ハードウェアベースのVotingメカニズムがアプリケーションソフトウェアの透過性を最大化にしながら、お客様によるシームレスなテクノロジーアップグレードを可能にします。

ControlSafe Carborne Platformは、アーティセンのControlSafe Platform、ControlSafe Expansion Box PlatformおよびControlSafe Compact Carborne Platformと同様に安全アーキテクチャとテクノロジーを活用し、アプリケーション対応のコスト効率の高い共通プラットフォームを提供し、Artesyn I/Oモジュールの統合により様々なアプリケーションの利用を可能にします。さらにアーティセンでは、お客様特有のニーズに対応するため、必要な技術仕様、製品サポートおよびサービスをすべて提供していますので、お客様は柔軟にIOUモジュールを開発し、入出力バックプレーン接続を指定していだけます。

ポートフォリオの最初の3つのプラットフォームは、現在SIL4の認定を受けていますが、ControlSafe Compact Carborne PlatformのSIL4認定も予定されています。

メディアお問い合わせ先:
Alice Hui
+852 2176 3548
[email protected]


セクター: エレクトロニクス

Copyright ©2019 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.


Latest Release

More Latest Release >>