2018年10月17日 13時30分

Source: Sony

ソニーの技術とノウハウを結集し高音質を追求したSignature Series(シグネチャーシリーズ)からデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』を発売
アーティストによる音楽表現を忠実に再現する究極の音楽体験を提案

東京, 2018年10月17日 - (JCN Newswire) - ソニーは、長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集したSignature Series(シグネチャーシリーズ)から、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)対応のデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』を発売します。

究極の音楽体験を目指したデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』は、ソニーが培ってきた技術を結集させ、高音質かつ高いインピーダンスのヘッドホンをもドライブする出力を実現しました。5つのバッテリーセルを使用し、各部に安定した電源供給を実現する独立電源システムを採用。アナログ出力ラインには、ソニー専用にカスタマイズされた高音質のアナログロータリーボリュームを採用し、透明感、艶のあるボーカル、低域の重厚感を実現します。また、高性能32bit DACを使用したDual DAC構成と高音質アンプを採用し、高情報量・高解像度な音質と高いチャンネルセパレーションを実現しています。さらに、高剛性と軽量化を両立させた新開発のH型アルミシャーシを採用し、振動による音質影響を極力排除したことで、クリアで力強い低音域を再生します。ご自宅やカフェ、滞在先の室内で、ゆったりと音楽をお楽しみいただけます。

2016年に登場したSignature Seriesは、それぞれのモデルにおいて、構造面でも素材面でも高音質を徹底的に追求しています。オーケストラの荘厳な響きからライブのほとばしる熱量まで、アーティストが伝えたい音楽の感動や空気感を再現。これまで再現することが難しかった、演奏が始まる瞬間や演奏終わりの静寂に至るまでの、微小音がもたらす繊細な空気感、ニュアンス、大音量時のスケール感や躍動感、音楽のダイナミズムが、ご体感いただける音づくりを目指しました。本シリーズは、発売中のステレオヘッドホン 『MDR-Z1R』、ウォークマン®WM1シリーズ 『NW-WM1Z』『NW-WM1A』、ヘッドホンアンプ 『TA-ZH1ES』とあわせて、計5機種の展開になります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201810/18-1017/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。

Source: Sony
セクター: メディア, IT, アート・デザイン, アントレプレナー, デジタル

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