2018年10月29日 09時30分

Source: Toyota Motor Corporation

2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦鈴鹿: ニック・キャシディの猛追惜しくも及ばず、初タイトルならず
キャシディと山下 健太が2-3位表彰台フィニッシュ
KONDO RACINGは初めてのチームチャンピオンを獲得

豊田, 2018年10月29日 - (JCN Newswire) - SF14での最後のレースとなった2018年スーパーフォーミュラ最終戦、勝ったドライバーがチャンピオンというレースで、4番手スタートのニック・キャシディが終盤猛烈な追い上げを見せましたが、惜しくもコンマ6秒届かず2位フィニッシュ。ドライバーズチャンピオン獲得はなりませんでした。しかし、キャシディが2位、山下 健太が3位で表彰台に上り、KONDO RACINGは初のチームタイトルを勝ち取りました。

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https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/25130401.html

概要:トヨタ自動車株式会社

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Source: Toyota Motor Corporation
セクター: 自動車

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