2019年08月30日 09時00分

Source: Sony

ソニー、高解像と小型軽量を両立した大口径標準ズームレンズ『E 16-55mm F2.8 G』と焦点距離525mm(35mm判換算)まで撮影可能な超望遠ズームレンズ『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』発売
APS-C対応のデジタル一眼カメラα(TM)(Alpha(TM))用Gレンズ(TM) 2本を追加

東京, 2019年08月30日 - (JCN Newswire) - ソニーは、デジタル一眼カメラα(Alpha) Eマウント用レンズとして、APS-C対応のGレンズ『E 16-55mm F2.8 G』、『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』の2本を発売します。

『E 16-55mm F2.8 G』は、焦点距離16mmから55mm(35mm判換算24-82.5mm相当)のズーム全域において開放絞りF2.8で、高解像と質量約494gの軽量設計を両立した大口径標準ズームレンズです。プロフェッショナルやハイアマチュアユーザーの期待に応える高性能レンズで、風景やポートレートをはじめ、日常のスナップフォト撮影にも適しています。

『E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS』は、焦点距離70mmから350mm(35mm判換算105mm-525mm相当)までをカバーする超望遠ズームレンズで、5倍ズームながら質量約625gの軽量かつコンパクトデザインを実現しています。旅行、スポーツ、イベントはもちろん日常風景やペット撮影などの幅広いシーンで、望遠撮影を気軽に楽しめるレンズです。

最新の光学設計とメカニカル技術を採用し、Gレンズならではの高い解像性能と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現するレンズ2本の追加により、ソニー製Eマウント用レンズは計54本(フルサイズ対応レンズ、APS-C対応レンズ、コンバーター含む)となります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201908/19-0829B/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。

Source: Sony
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