2019年09月20日 11時00分

Source: Eisai

エーザイ、インドにおけるエリブリンのセカンドブランド販売に関するライセンス契約をMylan Indiaと締結
「Halaven(R)」と「TECERIS(R)」の2ブランドによるインド全域での患者様貢献の拡大をめざす

東京, 2019年09月20日 - (JCN Newswire) - エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役 CEO:内藤晴夫)は、このたび、当社のインド子会社である Eisai Pharmaceuticals India Pvt. Ltd. (所在地:アンドラ・プラデシュ州、以下 エーザイ・インド) が、Mylan N.V.(本社:米国ペンシルベニア州)のインド子会社である Mylan India と、インドにおける抗がん剤エリブリンメシル酸塩(一般名、以下 エリブリン)のセカンドブランドである「TECERIS(R)」の販売に関するライセンス契約を締結したことをお知らせします。

本契約に基づき、エーザイ・インドが Mylan India に対してエリブリンを供給し、Mylan India が「TECERIS」として販売します。Mylan India は、インドにおいてがん領域に幅広い製品ポートフォリオとブランド構築力を持っています。当社グループは、今回の契約を、所得水準に応じて患者様の負担価格を設定するティアードプライシング*に次ぐ、エリブリンのアクセス拡大のための重要戦略と位置づけています。エーザイ・インドが販売する「Halaven(R)」に加えて、Mylan India が「TECERIS」を販売し、2 ブランド 2 チャネルでエリブリンを提供することにより、インド全域でエリブリンのさらなる患者様貢献につながることが期待されます。

エリブリンは、自社創製の新規抗がん剤であり、インドにおいては、2013 年 10 月よりエーザイ・インドから「Halaven」として発売し、ティアードプライシングを導入して、患者様貢献を順調に拡大しています。インドにおけるエリブリンの乳がんに係る適応症は、「1 レジメン以上の前治療歴のある局所進行性・転移性乳がん(術後または再発後にアントラサイクリン系及びタキサン系抗がん剤による治療歴を有すること)」です。

近年、インドでは乳がんと診断される女性が増加しており、2018 年には約 163,000 人の女性が新たに乳がんと診断され、約 87,000 人の患者様が亡くなったと推定されています。また、新たに診断された女性のがんのうち、乳がんが最も多いと報告されています。

当社グループは、がん領域を重点領域の一つと位置づけており、がんの「治癒」に向けた革新的な新薬創出をめざしています。当社グループは、新興国・開発途上国において、当社グループの革新的医薬品へのアクセス向上をめざした施策を積極的に展開し、これらの国々の患者様とそのご家族のベネフィット向上に貢献してまいります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.eisai.co.jp/news/2019/news201970.html

概要:エーザイ株式会社

詳細はwww.eisai.co.jpをご覧ください。

Source: Eisai
セクター: バイオテック

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