2025年06月05日 13時30分

Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.

三菱造船、フィンランドのElomatic社との協業枠組合意書に調印
海事エンジニアリング領域での協業に関する検討を開始

東京, 2025年6月5日 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:上田 伸、本社:東京都港区、以下、三菱造船)は、フィンランドのエンジニアリング・コンサルティング会社であるエロマティック社(Elomatic Oy、以下、Elomatic社)との海事エンジニアリング領域における協業に関し検討を開始します。今回の協業は、三菱重工グループが推進するパートナリングの一例です。当社は今後もグローバルにパートナー作りを展開し、パートナリングを通じて社外の知見を取り入れるとともに、当社の保有する技術や製品・サービスをより多くのお客様にお届けします。

協業枠組合意書(Framework Agreement for Business Collaboration、以下、合意書)の調印式は6月4日、ノルウェーの首都オスロで開催中の世界最大級の国際海事展「ノルシッピング(Nor-Shipping)2025」の会場において行われました。

世界有数の船舶技術コンサルティング会社であり、デジタルツールやシミュレーション技術に強みを持つElomatic社との協業を通じ、両社が保有する脱炭素技術やデジタル技術を相互に活用することによって、日欧を中心としたグローバル市場での海事エンジニアリングサービスの拡充を図ります。

三菱造船社長の上田は「今回の合意書の締結は、我々の国際的なプレゼンスを強化し、エンジニアリングを通じて海事産業の発展に貢献するための重要なマイルストーンです。Elomatic社との協業を通じて、新たな価値を創出していきたいと考えています」と述べています。

Elomatic社のSenior Vice Presidentであるヒルシメキ(Hirsimäki)氏は次のように述べています。「三菱造船との協業は、海事エンジニアリング分野でのイノベーションを推進する重要な一歩です。両社の強みを生かし、お客様にとって価値あるソリューションを提供していきます」。

三菱造船は「海を舞台として確かな技術力で未来を創造する」というミッションを掲げ、海事産業を基軸に幅広いパートナーシップと異分野の技術を融合し、「海の脱炭素化」と「安心・安全な社会」の実現に取り組んできました。今後、Elomatic社との本合意書に基づき、協業に向けた議論を加速し、海事エンジニアリング分野でのさらなる発展を目指していきます。

URL https://www.mhi.com/jp/news/25060402.html 

Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.
セクター: エネルギー, エンジニアリング, 宇宙・防衛, 建設, EV, Smart Cities

Copyright ©2026 JCN Newswire. All rights reserved. A division of Japan Corporate News Network.

関連プレスリリース


三菱重工とソフトバンク、AI-RANのエッジデータセンター化に向け協業
2026年03月02日 16時35分
 
三菱重工コンプレッサ、スイスの回転機器メンテナンス工事会社AST Turbo AGを買収
2026年02月27日 16時00分
 
三菱重工マリタイムシステムズ、3,500トン型巡視船「だいとう」の引渡式を実施
2026年02月19日 15時00分
 
三菱重工マリタイムシステムズ、海上保安庁向け大型巡視船の命名・進水式を実施
2026年02月18日 16時20分
 
三菱重工機械システム、首都高速道路での自動運転車向け合流支援実証実験に参画
2026年02月18日 14時45分
 
2025年度「省エネ大賞」で三菱重工サーマルシステムズが「経済産業大臣賞」、三菱重工の航空宇宙部品工場が「資源エネルギー庁長官賞」を受賞
2026年01月28日 17時00分
 
三井物産が設立した宇宙ベンチャー「日本低軌道社中」に対し三菱重工、三菱電機が出資
2026年01月26日 14時30分
 
MHI-TCが「自走式舶用旅客搭乗橋」を横浜市に納入、1月13日に供用開始
2026年01月21日 11時55分
 
三菱重工サーマルシステムズ、海外市場向けビル用マルチエアコンのラインアップを追加
2026年01月16日 13時30分
 
三菱造船が開発した自動操船システム“SUPER BRIDGE-X”を搭載 世界初 旅客船における自動運転レベル4相当での商用運航開始
2026年01月16日 13時00分
 
もっと見る >>

新着プレスリリース


もっと見る >>