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プレスリリース
2020年03月17日 08時00分
Source:
NanoViricides, Inc.
NanoViricides社、新型コロナウイルス治療薬開発に関する最新情報を発表
SHELTON, CT, 2020年03月17日 - (JCN Newswire) - 新たなナノ医療プラットフォームを基盤に非常に効果的な抗ウイルス療法の開発でリードするNanoViricides社(NYSE American: NNVC) (以下「当社」)は、COVID-19を引き起こす現在の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の治療薬開発に向けた取り組みについて最新情報を提供しています。
当社は、ウイルス結合リガンドの同定からわずか数週間で、試験用の多数のnanoviricide医薬品候補の合成を完了しました。これは、手元にある新しいカスタム化学物質の在庫に基づいて、当社が自助努力を行った結果です。さらに、ポリマー骨格は、以前は数キログラム単位で製造されていました。しかし、現時点で、これらの候補のいずれもヒトの臨床開発に対して十分な有効性と安全性を示す保証はありません。
当社が保有するBSL2ラボにて、2種類の異なる低脅威の循環コロナウイルスを取得および拡大し、既にそれらを拡大して医薬品候補の試験を実施できるようにしました。これらのコロナウイルスの1つであるNL63は、ヒト細胞上でSARS-CoV-2と同じACE2受容体を使用していますが、ヒトで同様の重度の疾患を引き起こすことはありません。
これらのコロナウイルスに対する細胞培養研究において、当社の試験候補が有効である場合、現在のSARS-CoV-2に対しても有効であることが期待できるという強い根拠が得られることになります。現在、当社では、SARS-CoV-2に対する医薬品候補のさらなる試験を実施するための協力関係が確立されていませんが、こうした協力関係の確立に向けて取り組んでいます。しかしながら、当社が必要な協力関係を築くことができる、または、さらなる試験で医薬品候補が成功するという保証はありません。これまでに、当社は米国疾病対策予防センター(CDC)および米国陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)との協力関係を確立し、連携を図ってきました。
当社は保有するBSL2認定ウイルスラボにて、特定の低脅威のコロナウイルスの細胞培養感染に基づく抗ウイルス薬試験アッセイの開発に既に成功しています。医薬品候補の有効性を試験するアッセイの開発は、医薬品開発プロセスにおける重要なマイルストーンです。当社がこのマイルストーンをわずか数週間で完了することができたのは、当社の上級ウイルス学者が開発した中程度のスループットの薬物検査抗ウイルスアッセイ開発における豊富な経験と専門知識によるものです。
これらのBSL2コロナウイルス株に対する医薬品候補の試験は、BSL2ウイルスラボでまもなく開始される予定です。
3月11日現在、SARS-CoV-2は米国の30以上の州で少なくとも800人の感染が確認され、26人以上の死者を出しており、一部の州では地域封鎖、検疫、非常事態が宣言されています。イタリア全土は隔離されています。日本でも深刻な流行が発生しています。CBSニュース(
https://www.cbsnews.com/live-updates/coronavirus-outbreak-death-toll-us-infections-latest-news-updates-2020-03-09/
)によると、このCOVID-19の流行により、少なくとも99ヶ国で症例が発生し、確認された症例は合計11万例を超え、そのうち6万2,000人は既に回復し、3,800人以上の患者が死亡しました。ウイルスに関連する健康上のリスクは年齢とともに著しく上昇し、ウイルスに感染した若年もしくは健康な人々の多くは、軽度の症状しか示さない場合があります。現在、中国と韓国での発生は抑制されている兆候を見せており、新しい症例は大幅に減少しています。
米国政府は、包括的アプローチとして、医薬品・ワクチンの開発、患者ケア、封じ込め、教育などのCOVID-19対策に83億ドルを承認しました。
SARS-CoV-2に対するワクチン開発は非常に迅速に開始されましたが、効果的なワクチンが患者の治療に使用できるようになるまでには少なくとも12ヶ月から18ヶ月かかる可能性があります。
ウイルスは、突然変異を介して抗体医薬およびワクチンを回避することが知られています。しかしながら、NanoViricidesプラットフォーム技術では対照的に、ウイルスが変異によって回避できない医薬品の開発が可能です。これは、ウイルスが同種の細胞受容体に結合するのを妨げるように設計され、さらにウイルスの細胞への結合を無効にすることができるバイオミメティクスを当社で開発しているからです。コロナウイルスは、インフルエンザやHIVなどの他のRNAウイルスよりも変異が遅いとされています。
当社が医薬品候補の試験に使用しているコロナウイルスの1つは、現在のSARS-CoV-2ウイルス(別名nCoV-2019)と同じACE2受容体を使用しています。しかし、このコロナウイルスは、ヒトで同様の重度の疾患を引き起こすことはありません。私たちがテストしている別のコロナウイルスは、(生物物理学の観点から)異なるが、やや関連する受容体を使用しています。これらの株の両方に対して調査すると、どの試験候補がより広いスペクトル有効性を有するかを調べることができます。しかしながら、これらの型のコロナウイルスに対して好結果を得られたとしても、nCoV-2019(別名SARS-CoV-2)に対して同様の結果をもたらすという保証はありません。さらに、あらゆる医薬品の典型的または標準的な医薬品開発への道は非常に長く、相当な資本を必要とします。しかし、中国の規制当局は探索的医薬品候補の迅速な臨床試験を可能にする迅速なプロセスを構築しました。また、2017年から2018年のコンゴ民主共和国(DRC)での流行時には、抗エボラ出血熱薬候補の開発を加速する経路が開発されました。それにもかかわらず、SARS-CoV-2に対して好結果を得られたとしても、臨床試験や医薬品製品の成功につながるという保証はありません。これは、SARS-CoV-2に対する現在のすべての医薬品開発への取り組みに当てはまります。
これに先立ち、1月30日、当社はSARS-Cov-2ウイルス感染症の治療薬を開発中であることを確認しました。当社は、分子モデリングを用いて、ACE2とSARS-CoV(2002)との相互作用を模倣する潜在的なウイルス結合リガンドを発見するという重要なマイルストーンを達成したと述べました。現在のコロナウイルス株、すなわちSARS‐CoV‐2は2002年のSARS‐CoVと密接に関連しており、同じヒト細胞受容体を使用しています。当社はこれで次の2つのマイルストーン、すなわち試験候補の合成、およびそれらを試験するための抗CoVアッセイの開発を完了したことになります。
NanoViricides社について
NanoViricides社 (www.nanoviricides.com)は抗ウイルス療法のための特別な目的のナノ材料を作成している開発段階の会社です。当社の新薬であるnanoviricide®クラスの医薬品候補は、エンベロープウイルス粒子を特異的に攻撃し、それらを分解するように設計されています。主要な医薬品候補に、帯状疱疹の皮疹・治療のための皮膚外用クリームとして最初に適応されたNV-HHV-101があります。当社はまた、口腔・性器ヘルペスを含む多くのウイルス性疾患、EKCやヘルペス角膜炎を含む眼のウイルス性疾患、H1N1豚インフルエンザ、H5N1鳥インフルエンザ、季節性インフルエンザ、HIV、C型肝炎、狂犬病、デング熱、エボラウイルスなどの治療薬を開発しています。
当社の技術は、これらの分野で開発されたTheraCour Pharma、Incの医薬品に対する広範で独占的な、サブライセンス可能なフィールドライセンスに基づいています。現在、当社はコロナウイルス分野へのライセンスを保有していませんが、TheraCourは当社に対するライセンスを拒否していません。当社は通常、最適化段階でいくつかの候補の有効性を実証した後にのみ、ライセンスプロセスを開始しています。
本プレスリリースには、将来の事象に関する当社の現在の予測を反映した将来の見通しに関する記述が含まれています。実際の事象は、ここで予想される事象とは大きく異なり、多くの要因に依存する可能性があります。本プレスリリースの特定の記述、およびNanoViricides社が作成したその他の書面または口頭による記述には、1933年証券法第27A条および1934年証券取引法第21E条の意味における「将来の見通しに関する記述」が含まれています。将来の見通しに関する記述には、既知および未知のリスク、不確実性、および場合によっては当社のコントロールが及ばず、実際の結果、活動レベル、業績に重大な影響を及ぼす可能性があり、またその可能性が高いその他の要因が含まれるため、過度の依存しないようご注意ください。当社は、将来新たな情報が入手可能となった場合であっても、いかなる理由によってもこれらの将来の見通しに関する記述を更新または改訂する義務を負わず、あるいは実際の結果がこれらの将来の見通しに関する記述で予測される結果と大きく異なる可能性がある理由を更新する義務を負うものではありません。
実際の結果が当社の予想と大きく異なる可能性のある重要な要因には、当社が米国証券取引委員会その他の規制当局に随時提出する書類において、「リスク要因」等の見出しで開示しているものがありますが、これらに限定されません。こうした要因をすべて予測または特定することはできませんが、次の項目が含まれる場合があります。前臨床試験におけるnanoviricideの安全性と有効性の原理実証および証明、製品候補の開発の成功、規制当局の承認を求めて取得する当社の能力(当社が求めている適応症に関するものを含む)、製品候補の製品化の成功、当社製品の市場での受け入れ。FDA は米国食品医薬品局を指します。IND Applicationは「臨床試験承認申請」を指します。CMCは「化学、製造および品質管理」を指します。
お問い合わせ先:
NanoViricides, Inc.
info@nanoviricides.com
報道関係者からのお問い合わせ先:
MJ Clyburn
TraDigital IR
clyburn@tradigitalir.com
Source: NanoViricides, Inc.
セクター: バイオテック, ヘルスケア
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